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保育士の退職 いつが良い?


保育士を辞めたいけどいつ辞めればいい?

保育士の仕事をしていて、もう辞めたい!と思うのは良くある事です。

「忙しいし、給料も低いし、人間関係は悪いし。おまけに保護者もキツイ感じの人ばっかり…。」

それでも最初のうちは我慢すると思います。でも、もう限界まできていると思ったら思い切って辞めてしまうのもアリではないでしょうか。

嫌だ辞めたいと思いながら仕事を続けるのは本当に辛いです。精神的に病んできたら顔にも態度にも出ますから、そんな姿で子供たちと接するのもどうなのかな、とも思いますしね。

ただ、辞めたいとはいっても仕事ですし簡単には辞められませんよね。「明日からもう行くの止めよ!」なんていうのは社会では通用しません。

では、保育士が退職するのはいつ、どのタイミングがいいのでしょうか。

保育士の仕事はいつまで続けてから辞めるべき?

まず、いつ辞めるべきなのか、いつまで続けるのがいいのかを考えてみましょう。

辞めたくなった時が自分的にはベストタイミングなのかもしれませんが、後々の事を考えたらいつ辞めるか(いつまで続けるか)も重要です。

勤務年数で言えば、理想は最低でも3年は続けた方がいいです。3年というのは保育士に限らずどんな仕事でも一つの基準とされる年数で、一般的には「とりあえず3年は続けるべき」という考え方があります。

それにある程度続けることで初めて見えてくることもありますし、3ヶ月や半年程度で保育士の仕事のすべてを理解するのは無理です。

1ヶ月働いてみて「自分には保育士は向いてない」と判断するのは早すぎるので、3年働いてみて「やっぱり向いてない」もしくは「もう違う仕事がしたい」と思ったら異業種転職を検討してみるのがいいと思います。

保育士→保育士の転職であれば勤務歴3年以下でも転職先は見つかるとは思いますが、異業種転職を考えているのであれば3年は頑張ってほしいところです。

ただし今は第二新卒の需要が高まっていますから、1年程度の勤務歴しかなくても25歳以下であれば就職先は見つかります。

そのため若いうちはあまり3年にこだわらなくてもいいかもしれません。

そして、本当に辛いと思ったら3年も続けるのは無理かもしれません。保育士といっても働く職場によって環境は違います。寝る暇もないくらい残業残業で忙しい職場もあるし、いじめが横行している最悪の環境の場合もあります。

特に人間関係の問題は深刻で、精神的ダメージが大きいです。酷いイジメや嫌がらせを受けているのに3年も頑張れというのは酷な事かもしれません。

そうした問題のある職場に当たってしまった場合、改善の兆しが見られなさそうであれば早いうちに転職してしまってもいいと思います。ストレスで体を壊してしまう前に、早い段階で見切りを付けましょう。

退職の意向を伝えるタイミングと注意点

では次に、辞めるならどのタイミングが最適かを考えてみましょう。

一般的に、仕事を退職する際は最低でも1ヶ月前には申し出るのがマナーとされていますよね。ただ引き継ぎなどの事も考えたら2ヶ月~3ヶ月前には伝えるのが理想的です。

しかし保育士の場合は事情が違います。保育園は1年単位で動いていますから、年度の途中で辞められるのは園にとって非常に迷惑な事なんです。

そのため多くの保育士さんは年度末に退職する予定を立てて、夏~秋頃、遅くても年末には園側に辞意を伝えます。半年以上も前から申し出るのが普通なんです。早い人だと年度始めに言ってしまう人もいます。

ですから円満退職を望むなら、かなり早い段階から申し出るのがポイントとなります。

とはいえ、散々我慢した結果「もう我慢できない!辞めたい!」となって退職を決意する保育士さんも多いと思いますから、半年以上も前から申し出るのは難しいかもしれません。そして年度末まで頑張るのも無理という方もいるでしょう。

もし年度途中で辞める事になったとしても、できれば3ヶ月前、最低でも1ヶ月前には伝えておきたいですね。体調不良や引越しなどやむを得ない事情から急に辞める事になったならしょうがありませんが、園に迷惑が掛かるのは間違いありませんのでなるべくなら避けましょう。

そしてもう一つ覚えておきたいのは、退職の意思を伝えても引き止めに合い、思ったタイミングで辞められない可能性があるということです。

勇気を出して園長先生に「辞めます」と言ったのに、何だかんだと理由を付けて引き止められて、結局ずるずると続けている保育士さんもたくさんいます。

園としては人手不足のなか一人でも辞められると困るんですよね。だから人手不足の保育園ほど引き止めに合う確率は高いですし、年度途中で辞められない可能性も高いです。

辞められないとはいっても法的な効力がある訳ではありませんから、本気で辞めようと思ったら連絡を絶ってバックレてしまえば辞められます。

しかし社会人としてそれはNGですよね。ましてや保育の現場で働く保育士がそれをやってしまうのはあまりにも無責任です。

ですから辞める際は引き止められても納得してもらえるまで説得し、せめて代わりの保育士が入る目途が立つまでなど、なるべく園に迷惑が掛からないように退職するのがマナーです。

転職先はいつどうやって探す?

保育士の仕事を辞めた後に異業種転職をするとしたら、いつ転職活動をすればいいのでしょうか。

仕事を辞めてから次の仕事を探すのは無職期間が長引くリスクがありますから、やはり理想的なのは在職中から仕事探しを始めることです。

しかし保育士の仕事は多忙を極めますから、仕事を続けながら転職活動をこなすのはなかなか大変だと思います。そんな時にぜひ活用したいのが、転職支援サービスです。

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒向けの転職エージェントです。20代・第二新卒向けの求人に特化していますから、20代の保育士さん、特に25歳くらいまでの第二新卒保育士さんにおすすめです。

転職エージェントを利用すれば希望に合った求人を紹介してくれますから、自分で求人探しをする手間が省けます。また面接の日程調整なども代わりに行ってくれるので、まさに働きながら転職活動したい方にぴったりです。

年度末まで保育園で働いて4月入社を希望している場合も相談してみてください。入社日の調整等も行ってくれるので、事前に伝えておけばスケジュール調整してくれるでしょう。

20代向けの就職支援サービスなら、こちらもおすすめです。

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こうした転職エージェント、転職支援サービスは無料で利用できますから、転職活動の際はぜひ活用してみてくださいね。